益子焼::かおり陶房
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2018/12/06   





posted at 2018/12/06 8:59:47
 
 
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早田かおり
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2016/07/23 :: 煉瓦蔵 福島喜多方 2


そして〜蔵の煉瓦を喜多方で焼いています。
三津谷煉瓦窯は、近代化産業遺産にも選ばれ、煉瓦は、グッドデザイン賞も受賞しています。東日本大震災で壊れた大登り窯が、情熱を持った市民の方々の手で直され、今も焼かれています。
喜多方市煉瓦會の加藤さんにお会い出来、大登り窯(本当にデカい!こんな大きいの初めて見た!)を見せて頂き、お話しを伺いました。
突き動かされるとは、この事だなぁ〜と、
「繋いでいきたい」という思いと、「取り戻したい」という思い、強く感じました。

栃木県にも、野木に円形の煉瓦窯がありますが、こちらは残念ながら焼かれていません。
加藤さんのお話しでは(煉瓦繋がりでこちらとも交流があるそう)、この窯を焼くとなると、
10億!ほどかかるとか、、ひゃ〜っ!
そそり立つ整然と煉瓦で組まれた大煙突から、悠々と煙が出るのを見たいですが。。。。。
厳しいのぉ〜



!!$img1!!明治時代に焼かれた煉瓦


積み方も色々〜萌えポイントっす!


!!$img2!!喜多方煉瓦會の皆さんによって、新たに焼かれた煉瓦  


明治時代の色合いを再現したいそう。
煉瓦もやきもの。自然の素材で出来ている。(ココも萌えポイント!)
時が経ち、土や釉薬の材料が採れる場所が変われば、材料の性質も変わり、なかなか難しいそう。(一緒〜)
加藤さんは、葡萄色の煉瓦が一番好きなんだそう。



!!$img3!!凍結防止の為、煉瓦には釉薬が一つ一つに掛けられている。
しかも〜その釉薬は栃木県益子の伝統釉、柿釉(芦沼石)!
凄か〜縁があっとかなぁ〜            




つづく


        

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