益子焼::かおり陶房
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2013/11/21   
土の支度


高台の削りカスや焼く前に壊したものを、また使えるように再生します。

再生の方法は色々ありますが、うちでは、山にして水をかけた土をビニールでくるんで、しばらく置いておきます。
土の支度






全体に水がまんべんなくしみたら(土は今の段階ではまだ、充分に戻りきれていません)、土練機にかけます。(小さい土錬機ですが、よく働きます)
やわらかめに練っておいて、このまましばらく置いて休ませます。
土の支度






そして再び、土練機にかけます。
土の状態によって新しい土と混ぜたり、つなぎを混ぜます。
この時もやわらかめに練っておいて、今度は三か月〜半年ほど寝かして、なじませます。

一度使った土は、力がなくなっている(私達の間では「疲れている」といいます)ので、寝かすことによって再び力を取り戻します。(微生物が粘りを出します)

焦らず、微生物が働いてくれるのを待ちます。

今日は半日、山二つ、160キロほど練りました。

明日も続けます。










posted at 2013/11/21 9:45:31
 
 
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