益子焼::かおり陶房
2018/12/06   
ようやく、今年、去年干した藁を燃やす事が出来ました。
天候や予定に阻まれ、一年以上経ってしまいましたが、良く乾いていて、上手に燃えてくれたと思います。
この稲藁の灰が、当方の釉薬の材料になります。



藁灰作り去年の11月、稲藁をとっておいてもらい、乾かす場所に運びました




藁灰作り今回は畑に干しました
雨が降るようなら、わら山同士を重ね、強風で倒れたら、しばらくそのままにして根本を乾かし、再び立て直し、雪が降ったら、埋もれた足元の雪をかいたり、良く面倒を見ながら乾かしました


藁灰作り今年の2月には、ハウスの中に取り込み、風を通しながら乾かしました
後に、鳥に破られた天井のビニールの穴が大きくなり、、雨の日は藁に直接、ビニールを被せるようになりました

posted at 2018/12/06 9:57:29
修正
 
 
乾いた藁を大束にして、運びます
今回は軽トラ山積み、二台分




田んぼで燃やせなくなったので、益子に運んで燃やしました




posted at 2018/12/06 9:22:26
修正
 
 
火を点けると、特有の黄色い煙が


様子を見ながら、藁をくべていきます


暫くすると、炎が上がってきます
まんべんなく燃えるように、丁寧にかき回しながら燃やします





posted at 2018/12/06 9:13:02
修正
 
 





posted at 2018/12/06 8:59:47
修正
 
 
白く燃えてしまう前に寄せて、水をかけて、これ以上燃えないようにします


黒い灰で残さないと、わら灰釉特有の乳濁した薬になりません



完全に冷めるまで、すぐに取り込まずに一晩、置いておきます
袋に詰めて置いておいたら、火事になったという話も聞くので、用心の為





わら灰は出来ました!

1反部分の藁も灰にすると、ほんのわずか。肥料袋で25袋。
足らん。ので、来年は倍の量をやりますかね。
今回は、長い期間置くことになってしまったせいもあるのですが、乾燥時の面倒見が、かなり掛かったので、次回はおだがけにしてみようか。。
根本が地面に着いて無い分、良く乾きそうだし、もしか風で飛んでも、直すのも簡単そう。
竹を切り出して、おかねばな。。

釉薬として使えるようになるまでには、まだまだ、手間と時間がかかります。
このままの灰では粗くて、焼いた時に滑らかな釉調にならないので、次は、粒子を細かくする為、杵と臼で搗いていきます。


posted at 2018/12/06 8:56:17
修正
 
 
2018/11/22   


土とは 山から掘ってきた日陰粘土の原土
色々なものを含んだものが「土」なのです。


土とは だんだんと細かい篩にかけていくと、含まれているものの正体が分かります。
これらを取り除いて、粘土として使いやすい土にします。細かい石や砂をどこまで取り除くかは作者の好みで。
posted at 2018/11/22 6:47:49
修正
 
 
植物の根や葉など








posted at 2018/11/22 6:23:17
修正
 
 
さらに細かい石






posted at 2018/11/22 6:18:24
修正
 
 
2018/11/13   


今回も、当方の土瓶をお買い上げ頂きました方々、誠にありがとうございました。

よく、質問されることなのですが、、「茶漉し(金網の)は入りますか?」
入る蓋の形もありますが、被せ蓋の場合、入らない場合もあります。

確かに、茶漉しを使った方が、茶葉を捨て易いですよね。
でも、この茶漉し、、、ちょっと想像してみて下さい。

でっぷりボディーは、丸く広々とした空間で茶葉を充分に泳がせ、開らかせ、のびのびと、本来のお茶の味を存分に引き出す為の姿です。

筒形の茶漉しでは、空間が狭められ、茶葉は中途半端に開きます。
これでも、美味しいのでしょうが、、、

お休みの日など、時間が取れる時は、是非、茶漉し無しで、お茶を味わってみて下さい。
始末に掛かる時間も含め、そうすることで、ゆったりとした時間が得られるはずです。


当方の土瓶も、ボディーに茶漉しを作ってあります。
うちの釉薬は濃いめに掛けるので、焼いて融けても、ギリギリ、塞がらない大きさの穴になっています。
茶漉しの作り方も色々あるのですが、日本中、全ての茶漉しが同じというのも、なんだか味気無いし、せっかく、出会った作り方を大事にして、残したいので、少し他の茶漉しよりは穴が大きいかもしれませんが、ご理解頂けるとありがたいです。

穴を通り過ぎ、茶碗の底にたまった茶葉は、最後、飲んでも良いんですよ。
茶殻を佃煮やふりかけにして食べたりするぐらいですから。健康にも宜しい。

茶漉し(金網の)を使わない場合、茶葉を捨てる時は、水をいっぱい入れて、グルグルッ、ザァー!と、溢しますと上手く捨てられます。

茶漉し(ボディーに作られている)に茶葉が詰まった時は、これも水をいっぱい入れて、お茶を注ぐ方の口から勢い良く吹くと、結構取れます。
(顔に水が飛び散りますが〜キャッキャッ!言って案外楽しいもの。土瓶とも仲良くなれます)

そんな。。はしたない事は。。。と思われる方は、曲がるタイプの歯間ブラシがお勧めです。
(素敵なお掃除グッズあると良いなあ。。柄は木とかで。良いなあ。。誰か作ってくれないかな。。)

抹茶では無い、お茶の世界も色々と知ると、面白く楽しめる世界です。

そして、作り手には、土瓶、急須、ポットなど、パーツごとにこだわりがあるものです。









posted at 2018/11/13 17:19:55
修正
 
 
2017/12/14   


大揉み

粘土練り 2粘土練り 2







粘土練り 2よく混ざりこなれてきたら、小分けにして、薄暗く風を通さない状態にして、3か月〜半年寝かします。
その間に粘土の中の菌などによって、粘土の粘りが増します。
良く寝かされた粘土は、作り易く、ろくろの上での伸びも良く、焼いても調子が良いです。





posted at 2017/12/14 18:40:41
修正
 
 
Profile 
早田かおり
 詳細は >>こちらから<<

   スタジオ ペチカ
自然のワークショップ 三日ぼうず倶楽部


作品のお問い合わせ等は、下記のメールフォームからお願いします 

メール(かおり陶房)

Category 

Pickup Photo! 

Recent Diary 


Counter 
total : 247617
yesterday : 108 / today : 006

Search 







Archives 

RSS & Atom Feed 
益子焼::かおり陶房
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
お知らせ
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
ギャラリー
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
素材・道具
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
こつぶのつぶやき
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
自然・食
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
ペチカなど
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
ご支援を
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3
Studio Pechka <スタジオペチカ>
RSS1.0 / RSS2.0 / Atom0.3